こんにちは。

 ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 

 

 先日、中国からの輸入歯科技工物に人体に有害な
ベリリウムが入っておりニュースになりました。

 

 

 

当院の材料には中国製のものは皆無で心配はありません。

 

 

 

 ただ、世界的にみて歯科技工物をつくる技工士に資格が
必要な国は日本と韓国だけですので、今回のような起こり
うると言えます。

 

 

 

 繰り返しますが、当院のものは国産オンリーですので
その点は大丈夫です。

 

 

 

 しかしそれ以上に心配な「重金属汚染」と言う問題があります。

 重金属汚染とは聴きなれない言葉だと思いますが、金属が
人体に蓄積する事で症状がでるものです。

 

 

 

 以前は水俣病やイタイイタイ病のような人為的なものが原因
でしたが、現在では土壌汚染、大気汚染などの環境問題、食生活
、歯科材料、生活習慣など様々な要因によって微量な重金属は
蓄積していき、人体を蝕んでいます。

 

 

 

 人間に体にも抵抗力がありますので、わずかな量でしたら全く
問題ないでしょう。

 

 

 

 ただし以下のよう方は要注意です。
・金属加工の仕事をしている
・皮膚が敏感
・ネックレス・ピアス・指輪を愛用している。

 

 

 

歯科の金属もお口の中に常に入っているわけですから、安全なもので
なくてはいけません。

 

 

 もちろん認められている歯科用金属はJIS規格をパスしたものですが、
長期的に歯科の金属は酷使され、歯同士で削られ微量な金属が
体に蓄積されることについてはまだ研究が十分ではありません。

 

 

 

 ただ、過去の事件からいってあまり良いものではなさそうです。

 対策としては虫歯や歯周病など病気にならない。当たり前のことですが
、悪くなればなるほど金属を使わなければならなくなります。

 普段から常に金属に触れないようにしましょう。
  例えばネックレス・ピアス等は常に肌に触れているので、重金属汚染の
心配は高いでしょう。

 

 

 

 汗や皮脂で金属表面が溶けたり、削れたりします。毎日の量はわずか
でも、長期的には蓄積されます。 女性の方は気をつけてください。

 

 

 

 金属製品を扱ったり持ったりするだけなら心配は少ないでしょう。

 歯科の材料では全く問題の無いものはオールセラミックです。
金属加工の仕事をしているかたも安全です。

 

 

 

 普通の方で問題が無いものはチタン・ゴールド・プラチナ系です。
ただ金属加工のかたなどはこれでも問題がでる場合がありますが、
普通の方でしたらまず問題ありません。
 
 蓄積されたものは放出する方法はまだ十分分かって
いません。

 

 

 

 とにかく予防あるのみです!!!

 最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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