こんにちは、歯科医の若松です。  

二月に入り、ますます寒い日が続きますがいかが
お過ごしでしょうか。  

今週末は先週の節分に続き、バレンタインデーですね。  

バレンタインに関しては賛否両論。  

タモリさんなんて毎年
「バレンタインなんて制度は廃止にすればいいんだよ。」
と同じセリフを口にしています。  

そんなタモリさんを尻目に、
ファーストデンタルクリニックは今年もやります!

「虫歯にならない、キシリトールチョコプレゼント!」  

このバレンタインイベントもおかげ様で、今年で4回目を
数えます。 ところで、キシリトールが甘いのに虫歯にならない理由、
ご存知ですか?  

キシリトールとは代用甘味料の一種で、シラカバや樫など
の樹木から得られるキシランという原料を還元して作られる
糖アルコールです。  

糖アルコールの中ではもっとも甘く、砂糖(ショ糖)と
同じ糖度があります。  

また溶ける時に吸熱反応が起こるので、スッとした清涼感
が得られます。  

さて、なぜ砂糖によって虫歯になってしまうのでしょう。  

砂糖は糖類の一種ですが、糖が虫歯を起こす条件は次の二つです。

1.ミュータンス菌(虫歯菌)が歯にくっつく為の糊を作る。   
(その塊が歯の汚れ、プラークです!)

2.プラーク内で細菌が糖を代謝して歯を溶かす酸を産生する。  
砂糖は両方を兼ね備えているため虫歯になりやすいと 言えます。  

逆にキシリトールは両方ともの性質を持っていません。  

つまり理論上は虫歯になりえないのです。  

でも食べかすがお口の中に残っているとそれだけで細菌
の住処になってしまうので、食べた後はしっかり歯を磨いて
くださいね!  

バレンタインイベントの日程は2月13,14日の二日間
限定です(チョコがなくなり次第終了です)。  

全員チョコ大好き!のファーストデンタルクリニック 一同が、
今週末は心を込めた手作りチョコで皆様を お待ちしています。      

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