こんにちは、受付の瀧本です。

 

夜が急に涼しくなったぁ。。。

と思ったら、もう9月ですね。

 

今年の夏は、私としてはとても満喫しました!

 

先日夏のフィナーレを飾るイベントとして、

岩手県平泉に旅行に行ってきました。

 

元々、平安・鎌倉時代が好きだった私は、

(というか源義経が好きなのです。)

 

一度平泉に行ってみたいと思っていたので

夏休みを利用して一人旅を敢行しました。

 

東北だから、涼しいだろうと高を括り

ジャケットを持っていったのですが、

30度越えの猛暑日ばかりで必要なかったです(汗

 

 

中尊寺の金色堂等メジャー所や厳美渓など

雄大な自然に触れ、心が洗われました。

 

 

来年は、平澤院長が毎年トライアスロンで

よく行かれている佐渡へ行って

薪能を見に行きたいですね!!

 

 

では、今回はつめもの 欠けるについてです。

 

 

歯磨きをしていると歯に違和感を感じ

よく見てみるとつめものが欠けていた、

なんて事を一度は体験されたことが

あるのではないでしょうか。

 

つめものも種類によって変形してしまったり

劣化して欠けてしまうものがあります。

 

また、つめものの周りが虫歯になると

隙間ができ、欠けてしまう場合もあります。

 

 

例えば、保険の白いレジンのつめもの。

 

これは、プラスチックで出来ている為

硬い物を噛んだ拍子に欠けることがあります。

 

この場合は、欠けてしまった箇所を再度

つめ直すことで綺麗になりますが、

また、欠けてしまう可能性が高いです。

 

 

さらに、保険の前装冠などであれば

表面にプラスチックが付いている為

欠け易く、3年から5年ほどで劣化して

色が変わったり欠けることが多くなります。

 

 

対して自費の白いセラミック製のものなどは

強度もあり、歪んだり変色することが無いため

安心して使う事が出来ます。

 

そして、つめものに保障が付いている場合が多いので

(当院でも無償再製の保障期間を設けています)

その期間内であれば、作り直しも出来て安心です。

 

 

つめものを欠けた状態のままで過ごしてしまうと

その場所から虫歯になってしまったり、

 

噛み合わせがずれてあごや歯に痛みを

感じてしまうなど症状に現れてしまうので

 

つめものが欠けていると気がついたら

早めに歯科医院へいらしてくださいね。

 

 

 

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