こんにちは。
歯科衛生士の菊地です。

 

 

 春らしく暖かくなってきましたね。
4月から新学期や新生活の始まった方、そろそろ
新しい環境にも慣れてきましたか?

 

 

気分新たに、新しいことを始めたくなる季節。
ということで、私はジムに通い始めました。

体を動かすのはいい気分転換になりますね!

 

 

日頃の運動不足を改善し、いいダイエットになると
いいなーと思いつつ、仕事帰りにジムに通う毎日です。

 

 

 


今日は、「歯がないとどうなるか」ということについて
お話します。

 

 

 当院で行っている治療説明の際に、
虫歯や歯周病で歯が抜けてしまった、もしくは
歯を抜かざるを得なくなってしまった患者様に
よく聞かれる質問がコレです。

 

 


 歯がない患者様には、ブリッジや入れ歯
をオススメしているのですが、どうしてそこまでして
歯がないところを治療しなければいけないのか
という患者様が多いのです。

 

 


 ということで、詳しく説明していきます。
歯がないと、まずは周りの歯並びがガタついてきます。

 

 

歯は、隣同士の歯が押し合う力、噛み合せる歯の力、
頬や唇や舌に押される力で歯並びが保たれています。

 

 

歯がない場合には、この歯同士が押し合う力が
正しく働かなくなってしまうのです。

 

 

 力同士が正しく働かなくなってしまうと、歯の性質上、
隣り合う歯の力が無い歯は前に倒れ、嚙み合せる
歯の力が無ければ、上に浮いてきてしまいます。

 

 


例えば、下の奥から二番目の歯がなくなってしまった
とします。

 

 

この場合は、一番奥の歯が前に倒れ、
上の奥から二番目の歯が浮いてきてしまいます。
その歯のズレによって、今度は全体的に咬み合わせが
歪んで崩壊してしまうのです。。

 

 

怖いですよね。

 

 

 
また、歯がなくなると、歯がない方を避けて反対側の
方ばかりで噛みがちです。

そうなると、噛みがち側の顎の筋肉ばかりが
発達してしまい、顔の左右非対称にも繋がります。

 

 

 それだけでなく、歯がないと上手に嚙めないので
美味しくて健康的な食事が出来ませんし、
歯がなくなって顎がやせてしまうことによって、
顔が老けてみられてしまうということもあります。

 

 


 「まあいいかー」と治療を放置してしまいたく
なりがちですが、一箇所治療を放置してしまうことで
歯全体どころか全身がガタついてしまうのです。

ですので、当院では歯がないところにはブリッジや
インプラントや入れ歯をおすすめしているのです。

 

 


「あ、そういえば歯がないままになっている
ところがあるな。。」という方。
これを機会に一度お気軽にご相談ください。

 

 

ブリッジと入れ歯の種類などなど、
色々とご説明させてくださいね。

 

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