歯のレントゲンの見方。虫歯は異常なし?

こんにちは。歯科衛生士の藤井です。本日も診療頑張っています。

最近は私は花粉症なので毎日辛い日々を過ごしています。

毎年今年は花粉が多いと言われているような気がします。

本当に今年は多い気がしてます。

アレルギーの薬を飲むとぼーっとして眠くなるのもつらいです。

花粉症の方にしかわからない悩みですよね。

花粉症の方は一緒に乗り切りましょう。




それでは今回は歯のレントゲンの見方についてお話していきます。

レントゲンは正面から撮っているので画像を見る時は左右逆になります。


被せ物をしている歯はレントゲンは白く写るのでわかりやすいと思います。


レントゲンを撮ることでわかることはいくつかあります。

虫歯の発見や歯周病、歯の根の炎症、歯石、歯の破損、親知らずの状態などがわかります。


歯の表面は何ともなくてもレントゲンを撮ると歯の中でおおきく虫歯が進行している場合があります。


また歯周病も歯茎の検査だけではわからない歯を支えている歯槽骨もわかります。


歯槽骨がとけているのがわかると歯周病の進行を詳しくわかります。

健康な方だと歯槽骨は歯と歯の根のくびれのところまであります。

歯周病が重度になると骨がとけているのがレントゲンに写ります。

パソコンの画面にレントゲン画像が写るので見てみて下さい。


レントゲンで大きい歯石もうつります。

レントゲンの歯のきわをよく見るとポコポコしたものがみえます。

歯の表面ではなく、歯周ポケット内にある歯石を縁下歯石といいます。

縁下歯石は歯周病に悪影響なものです。

縁下歯石は見えないところの付着していますのでレントゲンを撮る事で付着している部位がわかりやすくなります。



親知らずがまだ生えずに埋まっている場合も骨の中で炎症していることもあります。

知らない間に顎の骨がとけていたなんてこともあります。


定期的にレントゲンを撮ることで早めに治療に取り掛かれます。

なにか症状が出てからだと手遅れになってしまう可能性もあります。


レントゲンではわからないこともあります。

歯にひびがはいっていることはレントゲンではわかりません。

歯が完全に割れているとレントゲンにも写りますが、歯のヒビだけではレントゲンではわかりません。


痛みがあるのにレントゲンでは何も異常なしの場合は、歯にヒビがある可能性が考えられます。


当院では初めて来院する治療の患者さんはレントゲン撮影をお願いしております。

レントゲンを撮ることで虫歯の部位や炎症の部位また、他の虫歯の早期発見もできます。

定期的に来院されている患者さんは検診のために年に1回のレントゲン撮影をお願いしています。

3ヶ月に1回の検診とクリーニングをしていても虫歯になってしまうこともあります。

大がかりな治療になる前に発見できるよう年に1回のレントゲン撮影をおすすめしています。


最後までお読みいただきありがとうございました。



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