こんにちは。

自身二度目のメルマガ発行です。菊地です。

 


 
最近、ようやく暑くなってきましたね!

なかなか暖かくならない四月を越えて、ようやく夏が
近付いている気配がします。

 

 

 

でも夏がやって来る前に、個人的にはとても厄介な
梅雨がやって来ます...。毎年、このシーズンになると
悩んでしまいます。原因は過度の湿気です。

 

 

 

 髪の毛はうねるし、何より気分が湿っぽくなります。


いやいや、夏に向けてまだまだ頑張ります。

 

 

 


 最近、とても気になっている商品があります。


それは、31種類の様々な味を楽しめる歯磨き粉です!

 

 

 

「ブレスパレット」という商品で、まずノーマルな
ペパーミント味から、なんとアブノーマルすぎる
カレー味やコーラ味まであるんです!

 

 

 

31種類の味で、毎日息を着替える、というコンセプト
のもと、様々な味の歯磨き粉を展開しているそうです。

...カレー味、とても気になります。

 

 


その他にも、カフェオレ味、紀州梅味、チョコレート味、
パンプキンプリン味は是非一度試してみたいです。

変わったものが大好きです、菊地です。

 

 

 

近所の雑貨屋さんで見かけた商品なので、購入して
使用した際には、またメルマガで感想を報告しようと
思います!

 

 

 


 では、歯磨き粉にちなんだ歯のお話をもうひとつ。

みなさんは、どのくらいの歯磨き粉を歯ブラシに
乗せていますか?

 

 

 

 よく見るのは、歯ブラシのブラシ部分いっぱいに
でろーんと歯磨き粉を付けている様子です。

テレビCMでも、よくそんな場面を見ますよね。

 

 

 

 しかし実は、そんなにたくさんの歯磨き粉を
付ける必要はないそうなのです。

 

 

 

歯磨き粉には、歯の汚れを落とす研磨剤が含まれて
います。台所用品でいったらクレンザーをイメージ
して頂けると分かりやすいと思います。

 

 

 

 粒の粗い研磨剤で歯を磨けば、汚れは勿論落ちますが
必要以上の量を使用することにより、汚れだけでなく
歯の表面まで削ってしまいます。

 

 

 

 歯の表面には「エナメル質」という硬い層があり、
エナメル質によって、歯の中身である「象牙質」や
「神経」が守られています。

 

 

 

エナメル質を削ってしまうことにより、神経に刺激が
到達しやすくなってしまうので、冷たい水を飲んだときに
キーンと痛む「知覚過敏」が起こってしまうのです。

 

 

 

理想的な歯磨き粉の量は、歯ブラシのブラシ部分の
約4分の1に付けるくらいだそうです。

 

 

 

今まで多めの歯磨き粉に慣れてしまっている方は
最初は少なく感じるかもしれませんが、少ない量でも
爽快感は意外と変わらなかったりしますよ。

是非、実践してみて下さい。

 

 

 


5月26日、当院は休診日ですが、先生方と佐藤さんと
私の四人で医局旅行に行ってきました!

行き先は......成城!ご近所です!

 

 

 

成城のことをもっと知ろうというコンセプトです。

 

 

 

私は成城勤務歴二ヶ月なので、実はまだまだ
この辺りのことをよく知らなかったりするのですが、
これを機に、もっと成城に詳しくなれたらなと思います!

 


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