こんにちは、歯科衛生士の菊地です。

 

 

年が明けましたね。
今年もよろしくお願い致します。

 

 

 

皆さんは、今年の目標など考えましたか?
私もいくつか目標を考えました。

 

 

 

歯のクリーニングを通して
患者様とたくさんコミュニケーションを取る!
毎日きれいなお弁当を作る!
週に3回はジムで運動する!
何か楽器を習いたい!

 

 

 

2012年はこの4つを目標に頑張ります。
達成できたら褒めてくださいね(笑)

 

 

今回は「虫歯の治療」についてお話します。

 

 

痛みが生じて虫歯に気付いたり、
検診で虫歯に気付いたり。

 

 

こんな時は歯医者さんから
「虫歯があるので削って治療しましょうね」
と言われて治療に入ることが多いと思います。

 

 

「歯を削る」と言っても色々な方法があります。
虫歯の大きさによって虫歯の治療法は違うのです。

 

 

まず、虫歯の大きさには4つのレベルがあります。
C1、C2、C3、C4の4つです。

 

 

 

それぞれのレベルに沿って
治療法の違いを詳しく説明しますね。

 

 

C1の場合

歯の表面が小さな虫歯になっている状態です。
CR(シーアール)という
白いプラスチックの詰め物で
削った部分を埋めて治します。

 

 

C2の場合

C1よりも大きいですが、神経には
達していない虫歯のことをいいます。
この場合、削った所にIn(インレー)という
部分的な詰め物を入れて治します。

 

 

C3の場合

神経まで虫歯が達している場合や、
非常に大きい虫歯のことを言います。
神経まで虫歯になっている時は、
歯の神経を抜いて歯根にお薬を詰め、
その後、土台を形成します。
そして、FCK(エフシーケー)という被せ物を
削った歯に被せて治します。

 

 

C4の場合

歯根を残せないくらい大きな虫歯や
歯根が割れている状態のことです。
この場合は抜歯が必要です。
抜いた後はブリッジかインプラントで
口腔内の機能を回復する必要があります。

 

 

いかがですか?
「歯を削る」といっても
こんなにレベルが違うのです。
歯科治療って難しいですよね。

 

 

当医院では、歯の治療を行う前に
必ず詳しい説明を行っています。
今後の診療方針や詰め物の種類などを
患者様に分りやすくお伝えしています。

 

 

治療に対する疑問や不安がありましたら
いつでもスタッフに聞いてくださいね。

 

 

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