親知らずの痛み・腫れ

「奥歯が痛い」「歯ぐきが腫れた」
「親知らずを抜いた方がいい?」
まずは現在の状態を確認しましょう。

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親知らずの痛みで頬を押さえる患者

親知らずは、正常に生えていて問題を起こさない場合もあれば、 横向き・斜め向きに生えることで、痛みや腫れ、 虫歯などの原因になる場合もあります。

成城の歯科ファーストデンタルクリニックでは、 親知らずの状態をレントゲンや歯科用CTなどで確認し、 抜歯が必要かどうかを判断します。

「親知らずがあるけれど抜いた方がいいのか分からない」 という段階でも、お気軽にご相談ください。

このようなお悩みはありませんか?

✓ 親知らずが痛い

✓ 奥の歯ぐきが腫れている

✓ 口を開けにくい

✓ 噛むと奥歯が痛い

✓ 横向きの親知らずがある

✓ 親知らずや手前の歯が虫歯になった

✓ 何度も親知らずの周囲が腫れる

✓ 抜いた方がいいか相談したい

親知らずとは?

親知らずは「第三大臼歯」「智歯」とも呼ばれ、 永久歯の中で最も奥に位置する歯です。

一般的には10代後半から20代頃に生えてくることが多く、 親知らずが生えるためのスペースが不足していると、 斜めや横向きに生えたり、骨や歯ぐきの中に 埋まったままになったりすることがあります。

横向きに埋まった下顎の親知らず
親知らず周囲の歯ぐきの腫れ

親知らずが痛くなる原因

親知らずそのものだけでなく、 親知らずの周囲に起こる炎症が 痛みの原因となることがあります。

一部分だけ生えている親知らずでは、 歯と歯ぐきの間に食べ物や細菌が入り込みやすく、 「智歯周囲炎」と呼ばれる炎症を起こすことがあります。

炎症が強くなると、痛みや腫れだけでなく、 口を開けにくくなる場合もあります。

手前の大切な歯にも影響することがあります

親知らずは一番奥にあるため、 歯ブラシが届きにくく虫歯になりやすい歯です。

特に注意したいのが、 親知らずの手前にある第二大臼歯です。

横向きの親知らずとの間に汚れがたまることで、 親知らずだけでなく手前の歯まで 虫歯や歯周病になる場合があります。

横向きの親知らずによって手前の歯にできた虫歯

親知らずは必ず抜いた方がいい?

親知らずがあるからといって、 必ず抜歯しなければならないわけではありません。

抜歯を検討するケース

  • 痛みや腫れを繰り返している
  • 親知らずが虫歯になっている
  • 手前の歯に悪影響が出ている
  • 横向き・斜め向きで清掃が難しい
  • 歯周病の原因になっている

経過観察できるケース

  • 正常な方向に生えている
  • 十分に歯磨きができている
  • 虫歯がない
  • 歯ぐきに炎症がない
  • 周囲の歯に悪影響がない
歯科用CTによる親知らずの検査

歯科用CTによる診断

下顎の親知らずを抜歯するときには、 親知らずと神経との位置関係を確認することが重要です。

通常のレントゲンだけでは十分に確認しにくい場合には、 必要に応じて歯科用CTを使用します。

親知らずの位置、歯根の形、 周囲の骨などを三次元的に確認し、 治療方法を検討します。

親知らずと下歯槽神経

下顎の骨の中には「下歯槽神経」という 大切な神経が通っています。

下顎の親知らずの根がこの神経に近い場合があります。

必要に応じてCTで親知らずと神経の位置関係を確認し、 抜歯方法を検討します。

横向きの親知らずと下歯槽神経の位置関係

親知らずの抜歯の流れ

親知らずの診察
STEP 1

診察・検査

お口の中を診察し、 親知らずと周囲の歯ぐきの状態を確認します。 レントゲン撮影を行い、 必要に応じてCT撮影を行います。

親知らず抜歯前の局所麻酔
STEP 2

局所麻酔

抜歯する部分に局所麻酔を行います。 麻酔が効いていることを確認してから 処置を進めます。

親知らずの抜歯
STEP 3

抜歯

親知らずの生え方に合わせて抜歯します。 横向き・埋まっている親知らずでは、 必要に応じて歯を分割するなどして取り出します。

親知らず抜歯後の説明
STEP 4

術後の説明・経過観察

出血、痛み、腫れ、食事、 歯磨きなどについて注意事項をご説明します。 必要に応じて傷口の確認や抜糸を行います。

抜歯後の痛み・腫れについて

親知らずの抜歯後には、 痛みや腫れが生じることがあります。

特に下顎の横向き・埋まっている親知らずでは、 抜歯後数日間、腫れが目立つ場合があります。

痛みや腫れの程度には個人差がありますので、 抜歯後の注意事項についてもご説明します。

親知らずについてよくある質問

親知らずは痛くなくても抜いた方がいいですか?

痛みがなくても手前の歯への影響や清掃状態などによって 抜歯を検討する場合があります。 問題がなければ経過観察できる場合もあります。

親知らずの抜歯は痛いですか?

抜歯時には局所麻酔を使用します。 処置後には麻酔が切れてから痛みが出ることがありますので、必要に応じて鎮痛薬などを使用します。ご希望の場合は、静脈鎮静法を併用して抜歯する場合があります(追加料金必要ですのでご相談ください)。

親知らずを抜くと腫れますか?

親知らずの位置や抜歯方法によって異なります。 特に下顎の横向きの親知らずでは、抜歯後に腫れが出ることが多いです。最大1週間ぐらい腫れることがありますので、ゆっくりできる日がお勧めです。

親知らずは4本全部抜く必要がありますか?

必ず4本すべてを抜く必要があるわけではありません。 それぞれの親知らずの状態を確認して判断します。

親知らずが痛いときにすぐ抜けますか?

炎症の程度や親知らずの状態などによって異なります。 診察・検査を行ったうえで、 適切な治療時期をご説明します。

成城学園前で
親知らずについてお悩みの方へ

「親知らずを抜いた方がいいのか知りたい」
「横向きの親知らずが気になる」
「奥歯が痛い・腫れている」

まずは親知らずの状態を確認することが大切です。
成城ファーストデンタルクリニックまで お気軽にご相談ください。

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