先日の休みを利用して、ITIコングレス Japan 2026に参加してきました。

ITIとは
**International Team for Implantology(ITI)**は、インプラント治療の発展を目的とした世界的な学術団体です。エビデンスに基づいた治療指針の提供や教育活動を行っており、世界中の歯科医師が参加しています。
ITIコングレス Japanとは
ITI Congress Japanは、日本国内で開催されるITIの公式学術大会で、国内外の著名な講師による講演や症例発表が行われます。
今回のコングレスでは、以下のようなテーマが中心でした:
- デジタルインプラント治療の進化
- 即時荷重・即時埋入の適応拡大
- 審美領域における軟組織マネジメント
- 長期予後を見据えたメンテナンス戦略
印象に残ったトピック
① デジタル技術の進化 ② 即時埋入・即時荷重の臨床応用 ③ 審美領域における軟組織マネジメント
前歯部のインプラントでは、単に「入れる」だけでなく、歯ぐきの形や厚みを整える技術が結果を大きく左右します。
- 結合組織移植
- プロビジョナル(仮歯)による形態誘導
- 長期的な歯肉安定性
といった内容が非常に実践的でした。
また即時埋入は以前かなり実践していたのですが、仕上がりが良くなかったりすることが多く、実際に出来るケースはかなり限られるといった印象です。
患者さんへ
インプラント治療は、技術の進歩により
以前よりも「安全で精度の高い治療」が可能になっています。
気になることや不安な点があれば、お気軽にご相談ください。



