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矯正しても後戻りしてしまうのでは?【質問】

こんにちは。歯科衛生士の真坂です。

最近ピザのデリバリーをよくします。

最初は1人だしなぁと注文するのが

恥ずかしかったのですが今では

全然気にならなくなってしまいました(笑)

食欲には勝てないですね・・・

中でもパイナップルのピザが最近好きです!

意外に合いますよ?酢豚のパイナップルが

苦手ではなければぜひ(笑)

 

さて今回は矯正の後戻りについて

お話したいと思います。

患者様から矯正しても後戻りしてしまうのでは?と

よく質問されることがあります。

まず始めにご理解いただきたいのが、

綺麗に歯が並んだから矯正が終った!

という訳ではないということです。

 

矯正は歯を動かす動的期間と綺麗に並んだ歯を

維持する保定気期間というのがあります。

後戻りが起こる原因として保定期間に

後戻り防止用の装置(リテーナー)をきちんと

装着できていなかったことがあげられます。

 

矯正は歯が埋まっている骨に力をかけながら

除々に動かしていく治療です。

力がかかった骨は一時的に

柔らかくなり動きやすくなります。

綺麗に並んでも骨は柔らかい状態なので

歯が動きやすくなってしまうのです。

ですから骨が固くなり安定するまではリテーナーを

装着して保定して頂く必要があります。

 

期間としては最低でも1年、できれば2年は

1日22時間以上装着して頂くことが望ましいです。

それ以降もなるべく就寝時に装着すると

良い状態をキープすることができます。

リテーナーをつけない期間が長くなると

その分後戻りしやすくなります。

せっかく綺麗な歯並びになっても

後戻りによって再矯正が必要になることもあるのです。

 

長い間装置をつけ、痛みも我慢して

手に入れた綺麗な歯並びですから

後戻りは避けたいですよね。

きちんとリテーナーをつけ後戻りを防止することも

矯正の大事な治療とお考えください。

また、当院では無料の矯正相談も行っていますので

興味がある方はぜひ一度いらしてみて下さい♪



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