インプラントは何歳までできるの?

こんにちは。歯科衛生士の藤井です。本日も診療頑張っています。


 

今回のテーマはインプラントは何歳までできるの?をお話していきます。


 

インプラント治療が可能な年齢は、20歳から70歳ぐらいまでです。


 

20歳より下の方でインプラントができない理由は、顎の成長がまだ止まっていない場合があるからです。

 

インプラントは歯を支えている骨の歯槽骨という所に埋入します。

 

インプラントを埋入した時は問題なくても、顎の成長でインプラントの位置が変化してしまいます。

 

顎の成長がまだ止まっていない場合はインプラント治療の延期をして、ベストな時期にインプラント治療を行いましょう。





 

70歳以上の方は、何らかの疾患を持っていることがあります。

 

特に、高血圧・糖尿病・心疾患・骨粗しょう症の持病をお持ちの方はかかりつけの内科の先生と相談が必要です。

 

症状が安定していたり、お薬の服用を停止したりすることでインプラント治療が可能な場合もございますのでよく相談してみて下さい。


 

インプラントの埋入の手術の時間が60分から120分かかる場合もありますので、年齢層によっては体力的に難しいこともあります。

 

当院では、インプラント治療の際に半分寝た状態にする麻酔の静脈内鎮静を行っています。

 

麻酔科の先生をお呼びして、血圧計や心電図を付けて安全を確認しながらインプラントの手術を行えます。


 

点滴で麻酔を行うので、手術終了後に一緒に抗生剤なども投与しますので腫れや痛みが部分麻酔だけで行った方よりは少ないようです。


 

寝ている間にあっという間にインプラントの手術が終了するので人気ですよ。



 

当院では、80歳の方にインプラントを入れた経験もあります。

 

お体の状態に問題ない場合は静脈内鎮静をとりいれて安全にインプラント手術が行えますよ。


 

また、骨が薄くなっている場合もインプラントができるのか心配になると思います。

 

骨が薄い場合は、インプラントを埋入するときに一緒に人口骨も追加して埋入する方法もできます。

 

極端に薄い場合は、インプラントを埋入する前にまず人口骨で骨を厚くしていきます。

 

経過をみて骨の状態が良くなってからインプラントを埋入していきます。



 

当院の先生はどちらも経験が豊富なので骨が薄くてインプラントを諦めているかたでもインプラントが可能になります!

 

院内にCTも導入していますので、詳しく検査もおこなえます。


 

インプラント検討している方は相談からでも大丈夫ですよ。

 

年齢層によっては、相談や延期などある場合がありますがインプラント考えている方は一度相談してみてください。



 

最後までお読みいただきありがとうございました。





 

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