その後のガルバニー電流

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 こんばんは。
 
 先日行ったガルバニック電流の講習会をご報告します。ガルバニック電流とは、上下に違う金属のかぶせが入っていることでそれが触れ合う際に電流が発生することを言います。
 
 確かにガルバニック電流が発生することで、自律神経系が乱れていろいろな症状が起きているとのことでした。よく言う金属アレルギーの治療としう物の中にも、ガルバニック電流が発生してそれが皮膚症状として表れるものも多いみたいです。
 
 確かに金属を外してセラミックで治療すると感想を聞くと、体調が良くなったとか、肩凝りがなくなったとか聞くことがあります。
 
 歯とは直接関係がないので、私も「そんなこともあるのかな」と思っていましたが、そういったことも徐々に証明されてきているみたいです。
 
 また、ここでもアマルガムという水銀を使った詰め物は講師の先生から否定されていました。いまでもベテランの先生は使っているのですが、よく使っておられる先生は「これは無害な無機水銀なので、有害な有機水銀とは関係ない」と言われます。しかし、これは水俣病を引き起こした工場の責任者が言った言葉と同じだそうです。
 
 当院ではもちろん使用していませんが、皆さんの口の中にもアマルガムが入っていることが多いです。見分け方としては黒くて錆びている金属ですので、鏡でチェックしてみてください。
 
 治療法としては、安全なセラミックやプラスチックにやりかえるだけですので簡単です。

インプラントの痛み

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 昨日インプラント3本入れた患者さんが今日消毒に来た。この方、1本が骨がとても柔らかくインプラントのなじみがとても悪かった為、途中から別のタイプに変更しやり直した為、余計に時間がかかり実質4本入れたようなオペとなった。
 
 今日見たところ、インプラントはしっかりとして全く問題がなく順調だった。腫れは少しあったが、痛みもなく患者さんも処方した鎮痛剤を1錠も飲まずにすんだと喜んでおられました。よくインプラントをすると腫れたり、痛くなることをとても心配される方がいらっしゃいますが、私の患者さん経験では痛みはわずかで腫れも少ないというのが多いです。
 
 骨が柔らかかったことから、3ヶ月ほどしてからかぶせることになると思いますが、この間に他の歯の治療をする予定です。
 
 

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