歯列育形成

 今日は日曜日だが、歯列育形成(小児の矯正)の講習会に出席した。
 行く前には貴重な休みを潰してまで行くのは気が重いのはいつものことだが、言ってみるとやっぱり来てよかったとおもう。今回は、歯列育形成で有名な二人の講師の先生だったので大変勉強になった。
 どちらの先生も既製概念に捕らわれずオリジナリティーを追求しているだけでなく、深く物事を考えているのには感嘆する。この世界、学校に教えてもらえる程度で誰でも診療は一通りは出来るようになる。そこから追求していけるかはその人次第と思う。来ている先生は30人ぐらいでしたが、どの先生も私よりすごい先生ばかりで、そういう意味でも刺激を受ける。
 最近買った携帯で写真を撮ったが、操作をミスってデータを消してしまった。代わりにカンチューハイを移してテストです。

セラミック

   メタルセラミックとは歯に優しい専用メタルにセラミックを焼き付けたもので、中側のメタルが強度を高め外側のセラミックが美しさを高めています。また、長く使用していると歯肉が下がって目立つようになるカラー(メタルのふちの部分)をカットして、セラミックを使用している為に美しさが長持ちします。また仮着け等も出来ますので、使い勝手の良いセラミックです。

歯列育形成

この時期になると3月末までに治療を終わらせたいという方が増えてくる。特に小学校に上がる前に完治したいという方が多い。
子供の場合は虫歯は少なく、むしろ矯正治療の相談というケースがほとんどだ。小学校になると矯正してる同級生も多く、関心が高まる時期です。当院でも力を入れている、乳歯からの矯正治療『歯列育形成』に人気が集まっている。親が歯並びで苦労した経験から、子供には小さい頃からキレイにしてやりたいというご希望が多い。乳歯から始めるとすぐに慣れ、快適に治療が進むことも人気の原因らしい。

心理

私ももう少しで歯科医12年目を迎えるのですが、最近になり余裕が出たのか年取ったのか、患者さんの精神状態がすこし見える時がある。
元気になって治療に積極的になっていく方はもちろんうれしいのだが、逆に久しぶりに来て元気がなくなっている方を見るととても心配だ。特に女性の方だと無理して明るい話し方をしたりする方が多いのだが、すぐにわかる。表情だけでなく、口の中も明らかに抵抗力がなくなって悪くなった痕跡があるのだ。
プライベートでいろいろあると、歯科医院にも縁遠くなる傾向はやはりある。そんなとき自分の無力さを感じ、あまり話しかけないようにしている。時間が解決してくれる。そんな時もある。

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