歯を抜かなくても矯正歯科治療できるか?

ファーストデンタルクリニックの平澤です。

 

少し前ですがGWにお休み頂いて九州一周自転車旅してきました。

 

九州旅行するのは大学生時代に学会参加したとき以来で、

海岸線沿い中心に1500キロと普段は行かないような所にも

行けて楽しかったです。

 

特に桜島は一日数回噴火していて

今年だけでもう400回以上噴火しているとか!!

最近、箱根も活性化しているようなので心配ですね。

 

 

さて今日は

歯を抜かなくても矯正歯科治療できるか?

についてです。

 

良く聞くのが

「矯正治療するときに歯を抜いた」

という話です。

 

矯正して歯をきれいにしたいけど、

歯を抜くのはチョット・・・

とお思いの方も多いと思います。

 

矯正する上で歯を抜く一番の目的は、

かみ合わせと顎のバランスを取ることです。

 

 

例えば上の前歯が出っ歯の場合。

 

前歯を引っ込めてキレイにしたいのですが、

そのままで矯正しても限界があります。

 

そのため、一番不要な第一小臼歯を左右2本抜いて

その場所に前歯を動かして引っ込めることにより

出っ歯を解消します。

 

逆に言うと、歯を抜かずに矯正しても

限界があるため十分に出っ歯が解消できなかったり、

矯正歯科治療後に元に戻りやすくなります。

 

 

このような理由で当院では必要な場合のみ抜歯していますが、

全体の4から5割ぐらいを抜歯して矯正するのが実情です。

 

最近では出っ歯の解消のために積極的に

抜歯を希望される方もいらっしゃいます。

 

実際に抜歯が必要かどうかはお口の状態によって

違いますので、矯正相談をご利用ください。