最新記事
カテゴリー
アーカイブ
インプラントの長期経過
ファーストデンルクリニックの平澤です。
今日インプラントを10年前に私が入れた患者さんが
来て頂きました。
歯全体のレントゲンを撮ったのですが、インプラントは
ご覧の通り悪くなるどころかむしろ良くなっている?
ぐらい歯肉や骨の状態が完璧な状態です。
上顎のソケットリフトした部位は骨が引き締まって
いる感じがありますが、なかなか良いようです。
たまにインプラントは手入れが悪いと悪くなるのではと
心配される方がいらっしゃいますが、そのようなことはありません。
普通に歯を磨くようにインプラントを磨いて頂いて、
3ヶ月に1回はメンテナンスを受ける。
そんな普通のお手入れで随分長持ちします。
本当にインプラントは良いです!!!
歯周病のBDNF等を用いた再生医療
先日ニュースステーションで広島大学で歯周病の
再生療法が報道されていました。
歯周病のBDNF等を用いた再生医療というもので
担当の栗原教授は私の出身の岡山大学出身です。
そのため、歯周病専門医の岡山大学の先輩から
情報を聞いてみたのですが、まだまだ実用化には
程遠いようです。
すでに実用化されているものとして、エムドゲイン
という歯周病再生薬がありますが動物由来のため
当院では使用したことがありません。
ただ歯周病再生というテーマは以前から話題になる
のですが、聞くとスゴイのですが実際の治療の写真を
見る限り想像するほどの結果は得られないようです。
私が見る限り「うーん、そう言われれば」というような
レベルでした。
すばらしい結果を得られているところもあるのでしょうが、
まだまだ実用化され、従来品以上の結果が出るまでは
時間がかかるような感じでした。
今後の予定
ファーストデンルクリニックの平澤です。
今日はこのブログをご覧になってトライアスロンを
されていらっしゃる患者さんがみえました。
石垣島とロタ島のトライアスロンに出場されるとのことです。
いいなあーーー。
そこでといっては何ですが3月以降の私の大会出場予定を
書いておきます。
4/4 エコジャーニー12時間走
4/25 バディオープンオゥータースイム3000m(予定)
5/5 ベルディ駅伝2km
5/16 渡良瀬遊水地トライアスロン
6/20 日産カップトライアスロン(予定)
7/11 熱海オープンオゥータースイム(予定)
7/18 全日本トライアスロン皆生
9/5 佐渡トライアスロン(予定)
9/23 世田谷アクアスロン
地味な大会ばかりですが、こんな感じです。
メインは全日本トライアスロン皆生大会です。
昨年完走できなかったので今年はバイク強化して
絶対完走します。
その前に審査を通らねば。。。今年は30回記念大会
ということで混雑が予想されます。祈るのみです。
近くでは4/4のエコジャーニー12時間走が楽しみです。
葛西臨海公園内4キロを走る周回コースです。
夜0時スタートなのが心配ですが、終了後の懇親会込みで
6200円と安いので気楽に走りにいこうと思います。
50km 5時間
70km 7.5時間
80km 9時間
90km 10.5時間
100km 12時間
とペースを想定してますが、今までは68km10時間かけて
走ったというか歩いたことがあるのみです。
とりあえず50km 5時間走ってから考えます。
怒りのインプラント
ファーストデンルクリニックの平澤です。
嵐のようなインプラント週間が過ぎました。
1週間毎日インプラントオペ。
消毒滅菌が忙しかったので、予備の機械を買う時期に
きているかもしれません。
先日図書館でインプラントで怒っている本を見つけました。
本のタイトルは忘れてしまいましたが、とにかく怒っている!!!
やれこんなインプラントは駄目だ!
こんな先生はいい加減だ!
あんなことをしているのは信じられない! などなど。
結論として、私のやり方がすばらしいとのご主張。
でもどうなんですかね、あまり怒っている方で尊敬できる方は
少ないような気がするのは私だけでしょうか?
ちなみにその先生の治療例は結構クラシカルでした(●´・ω・)ノ
自分でもよく反省することが多いのですが、反対することって
知らないことが多いんです。。。
日々、勉強することって大切ですね。私も反省
矯正 トム・ピッツ講演会

おはようございます。
ファーストデンルクリニックの平澤です。
今日は木曜日ですが、診療を水曜日と交換して休みして
講演会に参加してきました。
お話はドクター トムピッツ。
アメリカで矯正の仕上げがとてもキレイで有名な先生です。
内容は今までの矯正のやり方がトラディショナルな
やり方に対して、かなり口唇や歯の見え方などを
重要視した矯正の方法で大変勉強になりました。
矯正装置そのものが新しいものを使用するのではなく、
今までの装置を患者さんの状態に応じて使い分けて
おり、当院でもスグに応用できる内容でした。
一部患者さんにはお休みでご迷惑お掛けしましたが、
今回勉強した内容を還元していきたいと思います。
中国 歯科 技工物に有害金属混入
こんにちは。ファーストデンルクリニックの平澤です。
2月に中国製の歯科技工物から発がん性物質となるベリリウムが
検出された事件がありました。
先日心配された患者様から質問されたので、お答えします。
当院では「100%国産。日本の国家資格を有する
歯科技工士が作成しています」
確かに以前から中国製の歯科技工物は話題になったことがあり、
調べたことがありますが、現状で私が知る限りメリットは
それほどありません。
まず中国では歯科技工士という資格自体ありません。
作成しているのは無資格で作り方だけならった人です。
つまり今回のような事件も無知により起こる可能性は十分あります。
技工の技術ですがもともと中国人は手先が器用なので
素質はありますし、人口が多いですからそのなかからより高い
適性を持った人を探すことは簡単といえます。最近では
ヨーロッパなどから講師を招待して技術向上を目指している
そうなのでその点は悪くはないでしょう。
ただし問題なのは往復に送料と時間がかかります。
一般の商材と違って歯科技工の場合は個別に送りますので
かなりのコストと時間がかかるため、トータルのコストは
それほど安く出来ないのです。
またちょっとした手直しをして欲しい場合なども
気軽に送るわけにはいかず大変な思いをするようです。
また保険の技工物などを中国で作ってもらうという考えも
あるかと思いますが、法律上国内に限定されていますし、
実際に中国でも日本の保険技工物は安すぎて嫌煙されていると
聞きます。
以上のような理由から、中国製の技工物は日本にはあまり
流通していないようで(報道ではあたかもかなり使われているような
言い方をされていましたが。。)、主に人件費の高い北米や
ヨーロッパ向けのようです。












