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    子供の歯が危険が忍び寄っている

    2008年01月16日

    IMG_4046.JPG

     こんにちは。世田谷区の歯科ファーストデンタルクリニックの平澤です。

     最近、子供の歯でとても気になることがあるので今日は紹介します。

     以前の子供は虫歯が多く、早くからボロボロになることが多かったのですが、近頃は虫歯は激減しあったとしても2-3本ですぐに終わってしまうケースがほとんどです。

     そのため歯科医院では子供が減ったはずなのですが、新たな問題が急浮上しているのです。

     それは永久歯がないことです。

     乳歯は永久歯に生えかわる歯です。ですが、永久歯がないとずーっと乳歯を使わなければなりません。ところが乳歯はもともと生え変わる歯なので丈夫にはできていません。また、大きさや形も永久歯とかなり異なります。

     そのため、長く使いたい乳歯はすぐにボロボロになり、かみ合わせのバランスもとても悪くなるのです。

     対策方法としては早いうちにレントゲンで調べてもらうことです。そして子供の矯正治療に詳しい先生に相談することが肝心です。

     当院に相談にいらっしゃる方でも「いままで他の歯科医院に通っていたが、そんなに悪い状態とは知らなかった」とお聞きすることがあります。

     それも無理のないことで、このようなことは歯科の中でも最新のことであまり知られていないことだからです。